POP JAM公開収録＠NHKホール

2FC7列にて11連番。ど真ん中。

２部の２番手にてZONE登場。

メンバー毎簡単な「ありがとう」コメントの後、「笑顔日和」演奏。

ZONE終了後途中退席にて帰宅。

＜追記＞

１部が終わり、２部が始まるまでの時間。

そして２部が始まってから、ステージ上に機材が用意され、ZONEが出てくるまでの時間。

こんなにも不安で、こんなにも怖くて、こんなにも体が震えて、こんなにも緊張するとは思ってもいませんでした。

ZONEが登場し、MIZUHO→MAIKO→TOMOKA→MIYUの順に解散に関して簡単なコメント。

MAIちんのラジオで聴いてるとはいえ、直接本人たちの言葉を聴くのはこれが初めて。

　　・・・ホントに解散するんですね。

あの日からこの日記でも色々書いてましたけど、やっぱりどこかで信じれない、ぃゃ、信じたくない自分がいたりしてました。でも・・・。

MIZUHOがしゃべりだした瞬間からあふれ出る涙を止めることができませんでした。

そしてコメントに続いて「笑顔日和」の演奏。

はっきりいってZONEの演奏がどぉだったのかはわかりません。

盛り上げようとすることに、ぃゃ、盛り上がろうとすることに必死で。本末転倒なんですが。

ただ、、、

なぜか上のモニタに映し出されたショートカットにしたMIZHOの表情だけは強く鮮明に残ってます。

なにか吹っ切れたよぉな・・・でも決して笑顔ではなかったその表情だけは・・・。

実はこの収録を前にして、

今回、さん祭りや、PJ in 神戸のよぉな状態だった場合、ZONEに対して声を大にして苦言を呈すつもりでいました。その手段はともかくとして。

というのも、さん祭りとPJ in 神戸に関しては、

"解散"を決断しながらも発表できないもどかしさ・申し訳なさ、っていうのが、どこかにあったんぢゃないのか？と思ったわけです。

それが今回は、"解散"を発表してのステージ。

TAKAYOちゃんの時のよぉにおどけてくれるとまでは思っていませんでしたが、それでもやっぱり・・・。

今回のよぉなのを見せられると、今こぉしてレポ書いてるときみたいに、その時のことを振り返ったときに、

　表情が曇ってた＝まだふっきれてない＝どこかで後悔してる

という連想をしたくないのにしちゃうわけですよ。

メンバー間でじっくり話しあって、全員が納得した上で出した結論だと信じています。

だからこそ、ツアー前最後となるPJのステージでは笑顔を見せて欲しかった・・・。

て、終わったことを今になってぐちぐち言ってもしょうがないので、、、

あと約１ヶ月。

ZONEにとっても、ファンにとっても・・・ZONEに関わってきた全ての人にとって

"最高の思い出"となる、ZONEに関わってきた"証"となるライブになることを強く望んでいます。

泣くなとは決していいません。絶対に無理なのはわかってますから。

ただ・・・笑顔を見せて欲しいんですよ。

合言葉は"ガンガンバルンダー!!!"ですよ！(爆)

動き

昼過ぎに起きて、さくさくっと準備をして・・・予定より若干遅めの出発。

まず向かうは最早定番となりつつある109-2のハ〇ショ(爆)

そこでPON様と合流し、ASKの起っての要望でウェンディーズへ。

店員間のコミュニケーションが全然取れてなく激しく待たされるが、でかかったので大目に見ておきます(マテｗ

で、やっとNHKホールへ。

とりあえず列に並んで、あとはぐだぐだと時間の過ぎるのをひたすらに待ち。

入場。公録。

PJの収録を途中退出し、一目散に渋谷駅へと。

と、エッグマンすぐのところのバス停のあたりで、ボンブラスタッフの〇とう氏とすれ違う(爆)

向こうは気付かなかったみたいだし、うちも急いでたので、挨拶もしなかったんだけど・・・なにしてたんだろ？ｗ

渋谷→品川と移動し、無事予定どぉりの幹線に乗車。

座席に座り、缶チューハイをごくっと１口やった瞬間、涙が溢れてきたので、慌てて寝たふりｗ