R,T,S FES 2005 〜season color〜

オフィシャルにて行販売を15:30前後から行うと告知されてたので、それに間に合うよぉに会場へ。

やっぱさん祭りに限ってはパンフはライブ前に買って、色々とチェックしとかないといけませんからねｗ

て、先行販売開始時間に列作ってたのって100人もいなかったんですけど、、、？(k

グッズ購入後、開場までの時間は、ココア飲みながらパンフでいろいろとチェックしたりなんだり。

クリスタルライブの延長みたいな構成には絶対して欲しくないけど、

クリスタルで定番化されつつある名曲の数々は歌って欲しいなどなど

さん祭りに対して矛盾した予想＆期待をしていたので、パンフを見て一喜一憂してみたり。

ていうか、、、、

外崎愛弓ちゃんがかぁいいんですけどｑ(≧∇≦*)(*≧∇≦)ｐ

そんなこんなで開場したので入場。

真ん中通路より２列目の左サイド。なんか猛者猛者してます(泣ｗ

しばらくして開演。

今年のさん祭りはテーマが"season color＝四季"ってことらしく、

ステージセンター奥には、絵本の木？のよぉなセットが置かれてて、

これに照明を当てることによってステージ上における四季を演出してたのかな。

あとはステージの左右にモニターが置かれてて、各季節セクションの前に、それぞれの季節を追う映像が流されてました。

・・・んー、でもあの映像はどぉなんだろ、、、とはぶっちゃけ思いましたけど。意図が伝わってこないというか。

≪春≫

Dear my best　＜BON'z＞

Days　＜BON'z＞

場内が暗転し、春をイメージした映像に続いて、BON'z登場。

・・・って、どぉ見てもステージ上には４人しかいないんですよ。

自分らの位置からドラムが見えてないだけかとも思いたかったんですが、

生のドラムの音がどぉ耳をすませよぉにも聞こえてこないんですよ。つまり、HIDEYAがいないんですよ。

いつぞやのIKKIみたいに留学してるのかとか、高校受験を控えての長期欠席中なのかとか、

もしくは全く別の理由なのかとか、その辺の事情は全然わかりませんが、

とにかくステージ上にHIDEYAがいないのは紛れもない事実なんですよ。

パンフにも、即売してたCDの特典サイン色紙にも４人しかいないんですよ。

てことで、４人BON'zでの初めてのステージ。

バンドの音は打ち込みで補ってたわけなんですが、、、、やっぱ生のドラムの音が欲しかったのは否めませんね。

個人的に好きな２曲を演ってくれただけに余計にそぉ思ったのかもしれませんが。

ていうか、「Dear my best」。

「seed -種-」の即売会の度にリクエストしてた曲なので、すごい嬉しかったんです。

けど、歌詞、変わってなかったですか？・・・うちの記憶違いかなぁ。

恋々・・・　＜龍川瞳・陶山美紗子＞

パンフ見ただけでツボった外崎愛弓ちゃんの今年最初のステージがこの曲。要チェックです！！

　・・・て、さすがにダンサーでの登場ぢゃわかりませんでした(泣

ていうかですよ、

REDのドラマーたっつぅと、h.m.mのキーボードみーちゃんというヴォーカル。

クリスタルライブなんかでも、普段聴けない歌声だけに、、、しかもこの二人が一緒に歌うってことで興味マソマソなわけですよ。

まずみーちゃん。

h.m.mでもコーラスなどでその歌声をちょっとは聴けるわけなんですが、

メインヴォーカルとしては鈴の音解散後初(でしたよね？)。去年のさん祭りにもダンサーとしてのみの参加でしたしね。

で、個人的にあのなんていうんですかね、一言で言っちゃえば"癒し"ってことなんでしょぉけど、

あのみーちゃん独特の・・・"みさこワールド"な歌声、好きなんですよね。

続いてたっつぅ。

RED以前にクリスタルやさん祭りで、そのパワフルでキレのある歌声を披露してくれてて、

ドラマーやダンサーとして同様、それ以上に、ヴォーカリストたっつぅってのに期待してたりしたんですよね。

REDが結成されて、Harukaだと思っていたヴォーカルが不在になって少ししたころに、

ヴォーカルたっつぅにして、さっちんがドラムで、ベースあいかでよくね？とかアサキと話したりしてたほどですから(笑

とまぁ、そんな二人が一緒に歌うとなれば、イヤでも期待がタカまるってもんなんですよ。

　・・・正直、期待はずれだったかな。

なんか二人の個性の中間というか、、、中途半端だった気がして・・・

ま、うちが、もっと個性的で圧倒的なステージを期待しすぎてちゃってただけなのかもしれませんが。

卒業　＜高柳汐希・菊地咲来・佐々木美波・鈴木裕己実・尼子佑佳・中川彩＞

バ○ラタイム(爆

期待どぉり立ち上がってくれてましたが・・・やらかすならやらかせよ！あれぢゃ中途半端ですｗ

て、そんなことはどぉでもよくてｗ

汐希ちゃん・咲来ちゃん・佑佳ちゃんはホント安定だな、、、(しみじみｗ

Like　＜MAIKO＞

ZONEメンバーの先陣を切るのはMAIちん。

ダンサーが出てきて、イントロが流れ出し、ダンサーが踊りだし、、、

って、MAIちんの姿がステージ上にありません。いないんですよ。

と思った直後、自分らの左側から声が聞こえてくるぢゃありませんか。MAIちんの声が。

と、振り向いてみると、、、客席の真ん中(19列目と20列目)の間の通路の扉から登場なわけですよ。

この演出にはビックリ。そりゃそんなこと当然想像してるわけないですからね。

で、MAIちんがそっから出てきたってことは、ステージ向かうためにもどぉしてもうちらの前を通るわけなんですが、

ちょぉどうちの前、つまり通路最前列ですね、には、あの、あの真さまが図ったかのよぉにいるわけなんですよ。

去年(の開演前)といい、今年といい、、、さん祭りにはなにかと縁があるみたいですｗ＜真さま

とまぁ、目の前の通路を通過するもんですから、客席からは当然のよぉにMAIちんに対して手が伸びてくるわけなんですが、

MAIちんが確認したかどぉかは知りませんよ。でも(ry

ってことで、がっつり真さまとハイタッチプレイ。見てて羨ましい微笑ましかったですね。でもって、なんか懐かしかったｗ

で、歌のほぉはと言うと、、、

これまた期待外れというかなんというか。

客席から登場だとかっていう今までにない試みのせいもあったんでしょぉけど、

全然歌に気持ちが入ってなかったというか、、、

MAIちんにも天然色で見せるよぉな圧倒的なヴォーカルパフォーマンスを期待してただけに残念でしたね。

≪夏≫

morning glory　＜RED WORKER'z with MIYU＞

look　＜RED WORKER'z with MIYU＞

パンフには「RED WORKER'z」としか記載されてなく、写真もRED６人のアー写？的なもののみ。

ってことで、ヴォーカルを誰が務めるのかが気になって・・・無いですねｗ

これまでのこと、そしてこの選曲を考えれば、MIYUしか考えられませんから。

ってことで、案の定、RED WORKER'z with MIYUのカタチで登場。

夏以降定番と化している「morning glory」も安定感があって非常に好きなんですが、

今回はなんといっても「look」。これに尽きるでしょぉ。

なんですか、アレは。反則です。カッコよすぎます。タカまります。ヤヴァイです。ピねます。

これがREDの真髄とでも言うんですかね。惚れました。

もぉ、誰がとかそぉいうんぢゃなくて、RED with MIYUがカッコイイ。えぐい。

evening beach　＜川上桃子・後藤万凛・六角萌・田辺桃菜・西東まやな＞

またまた○サラタイｍ・・・って、立ってないし。どした？(爆

さすが、この世代のエース(ですよね？)の川上桃子ちゃんですね。安定してます。

サブボーカルの後藤万凛ちゃんも個人的注目株なんで、この抜擢は嬉しかったり。

てか、桃子ちゃんのその衣装・・・えぇと、これからどぉいう方向に進んでいくんでしょぉか？(汗

H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜　＜奈良祥平・中村彩乃・田上滋之・篠尾佳甫＞

女のコが圧倒的に多いランタイムにおいて貴重な男のコたち。

BON'zに追いつき追い越せでガンバって欲しいですね。

　・・・て、ゴメンなさい。正直あまり記憶に残ってません(爆

ぃゃぁ、祥平君のパンフの写真が、3Bのしゅうに似てるのがあまりに気になったもんで・・・(言い訳になってませんｗ

marble　＜神代明子・野沢歩未＞

marbleキタ━ヾ(　 　)ノ゛ヾ(　゜д)ノ゛ヾ(゜д゜)ノ゛ヾ(д゜　)ノ゛ヾ(　　)ノ゛━━!!

しかも明子ちゃんが、"T・h・e marble"とも言うべきあの黄色のフリフリ衣装を着て登場したかと思えば、

対する歩未ちゃんは、去年のさん祭りでMIZUHOが"GO!"で着てたあのピンクのフリフリ衣装(王冠無しｗ)を着てるぢゃないですか！！

なにがおかしいってわけぢゃないんですが、なんか笑っちゃいました。ゴメンなさい(笑

この「marble」って歌、これまでにうちが知ってる限りで、Zero(半澤悠)→西村朝香→山下真美　と歌い継がれてきてて、

そのそれぞれで強烈な個性を魅せてきてくれたわけなんですが、全部ソロなんですね。

って、厳密に言えば、Zeroは悠 with まっちーなのでソロではないんですがｗ

で、今回、明子＆歩未 with バックダンサーのステージを見てて、

こぉいうカタチっていうか、ユニットでのこの曲見たいかも！って思ったわけですよ。

もちろん明子＆歩未の歌う「marble」がよかったからこそなんですけどね。

てことで、次回、機会があれば、明奈での「marble」お願いします！！

てか、ここでもダンサーとして愛弓ちゃんが登場！！

　・・・て、だからダンサーでの登場ぢゃわかりませんから！(泣

≪秋≫

秋空　＜h.m.m＞

or　＜h.m.m＞

　　感服した(アサキ(c))

h.m.mが終わったあとにマスター・アサキがこぼしたこの言葉に尽きるステージでした。言うことないんで、以上ｗ

format　＜TOMOKA＞

パンフ見てて、唯一の知らないタイトルの楽曲。

わかることといえば、パンフの出演者(というかダンサー)のコメントを見てると、とにかくカッコイイ曲らしいということだけ、、、

と思ってたら、イントロかかった瞬間ビックリですよ。

こないだのクリスタルでRED with MIYUが歌った、タイトルのわからかったアレぢゃないですか！

と一人納得した途端、も１つビックリですよ。

よっぽど去年の夏のソロコーナーが楽しかったんですかね。

舞台セットから飛び出すようにしてTOMOKAが登場！！

って、正確にはTOMOKAが飛び出してきたことにビックリしたんぢゃなくて、

それを読み当てたアサキちゃんの"さすが"な洞察にビックリしたんですけどねｗ

で、そのTOMOKA。

露出度が高めのゴスロリ衣装で登場したわけなんですが・・・どこぞの○豪刑事見てるかのよぉな体系でしたね(爆

て、そんなとこばっか覚えてて肝心のTOMOKAのパフォーマンスに関する記憶が・・・(爆

ただこの曲ってRED with MIYUでやったよぉなバンドVer.もありだけど、今回のよぉなダンスVer.もよくね？って思ったわけで、

次回は、RED WORKER'zでダンスVer.でやってみて欲しいな、なんて。

たっつぅと安由香をメインVo.に、サブ＆コーラスをさっちん＆愛華がやって、亜美と鈴菜が踊り倒す。って、どぉよ？ｗ

love the wind　＜高谷栞・奈良安由香・中川祥衣＞

ラブザキタ━ヾ(　 　)ノ゛ヾ(　゜д)ノ゛ヾ(゜д゜)ノ゛ヾ(д゜　)ノ゛ヾ(　　)ノ゛━━!!

よーし、さなえ栞コールとか、いつも（いつも）とか、ラッタッタタタラタ〜とかやっちゃうぞぉ〜〜〜！！(謎(爆

てか、ちょ、ちょ、ちょっとマテ。待ってください。

ヴォーカルさっちんですか？さっちんですよね！さっちんうひょーーーー！！！ｗ

これでもランタイムのステージ見るようになってけっこぉ長いほぉだと思うんですが、

さっちんがマイク持つの見るのって何気に初めてなよぉな、、、、

てか、Ｓ馬さんちのＴ美ちゃんみたいに、歌えない宣言されてるもんだと勝手に勘違いしちゃってました。

それだけにメインは栞ちゃんが務めるにしても、さっちんの歌が聴けるってのは嬉しいわけですよ。

しかもそれがラブザとなればまた個人的に嬉しさも倍増ってなもんでｗ

で、観た感想というか評価ってのが、

↑のformatの感想の最後に書いてあるREDでformatやって〜ってのに繋がるわけですね、はぃ。

ぁ、愛華に関してはこの後、ヴォーカルとして出てくるんですが、諸事情により記憶にありません(爆

が、マスターにして愛華必死系ｗのアサキ様のご意見を参考にし吟味した結果ですのでご了承ください(何ｗ

come to myself　＜神考俊＞

この歌の歌詞と、テーマ"秋"ってことからか、トレンチコートを着て登場。

　・・・なんかすごい変(ry(爆

と、それはさて置きｗ

"ZONEの"Come to 〜とも、去年のさん祭りで披露された"半澤ちゃんの"Comet to 〜とも違った感じの仕上がりで、

神くんなりにきちっと消化された"神くんの"Come to 〜"だったと思います。

原曲のROCKな感じより幾分しっとりと、というか切ない感じになってて、神くんの声にマッチしてたんぢゃないですかね。

って、"ZONEの"はCD音源でしか聴いたことないんですがね(k

てか、やっぱ神くんが男の子のエースなんですね。声援の数で改めて感じました(笑

ぁ、そだ！この曲って、ダンサーにみーちゃんいたんですよね？

むむぅ。去年に続いて"ダンサーみーちゃん"を発見することができませんでした、、、orz

MINAMIならすぐに見つかったんだけどなぁ、、、ｗ

≪冬≫

白い花　＜ZONE＞

夢ノカケラ・・・　＜ZONE＞

冬の映像(BGM:「僕の手紙」)に続いて、ぃょぃょ、ZONEの登場。

４人が揃う姿を見るのは、夏のライブ以来・・・つまり半年以上ぶり。

個々には、クリスタルライブ等でMIZUHO以外の姿は見る機会がありましたけど、

やっぱり４人が同じステージにいるってことが重要なんですよね。

なんつーか、しっくりくるんですよ。ていうか、嬉しいんですよ！！！

しかも「白い花」に「夢ノカケラ・・・」ですよ。

新生ZONEになって、シクベ同様、MIYU主体なパート割に変わってましたが、

それでもなかなかオリジナルMIX(夢カケはAlbum Ver.だったかな？)が聴けない２曲だけにたまりませんよ。

てか、「白い花」のオリジナルMIXのフルサイズってなると・・・ひょっとしてZONE史上初披露！？なくらいですからね。

　・・・なんて思ってたのは出てきた直後までだったり。

演奏始まってもぉがっかりですよ。

ぃゃ、アテフリだったことをどぉこぉ言ってるんぢゃないんですよ。

そりゃ演奏できることを知ってますから、演奏して欲しかったのは事実ですけど。

ていうか、実際問題として長瀬実夕としての活動やらなんやらで４人であわせる時間が無かったのかもしれませんが、

それでもあのバラバラさは無いでしょぉ。ひどすぎ。

特にこの半年の間これといった活動が無かったMIZUHOのやる気が無いよぉに見えたのがなんとも、、、

ぃゃ、あったのかもしれませんし、曲が曲だからだったのかもしれませんが、

MIZUHOならこの半年あまり実質的に活動休止だったその鬱憤を晴らすがごとくプレイを見せてくれると思ってましたからね。

それでもこれがまだZONEのライブだったら、よくは無いですけど、こぉは書いてないと思うんですよね。

そんなZONEの姿を見てファンが減っていくならそれは自業自得にすぎませんから。

でも、、、

今回のステージはランタイムさん祭り。

スタジオランタイムに通う生徒さんの発表会なわけですよ。

メジャーデビューを勝ち取り、スタジオ生という扱いではないZONEが出なくても成り立つライブなんですよ。

それでもZONEが毎年出る理由っていうのは、

もちろん客寄せパンダっていうことも多々あるとは思いますが、

ZONE自身が、スタジオ生と一緒にステージを作り上げていくことで初心を思い出すということと、

スタジオ生にとって、夢であり目標であるその姿を、しっかりと示すっていうことがあると思うんですよね。

今回のステージでそれを成し得たかというと、決してそんなことは無いと思うんですよね。

スタジオ生という域を超えてメジャー契約した"プロ"のバンドなんですよ、ZONEは。

こぉいうところで"プロ"としての姿勢を見せていくことが、ZONEにとっても、

その背中を追うスタジオ生にとってもいい影響を与えることになっていくと思うんですけどね。

って、まぁ実際ライブ中にここまで思ったかっていうとそんなわけもないんですがねｗ

今こぉして改めて文章にしてるなかで思ったことがほとんどではありますが、

「なんなん、、、バラバラだよ、ひでぇな、をひ(ｋ」って思ったのは紛れもない事実なので。

each other love　＜武田彩果・連川真利佳・平野愛華・外崎愛弓＞

きましたよ、やっときましたよ。

パンフを見て今回最大にして最強に楽しみにしてたこの時間が。

って、「each other love」は好きですけど、そこにそこまでタカまってるんぢゃないですよｗ

　理由は、外崎愛弓ちゃん。

パンフ見て、ツボったのもこの楽曲でヴォーカルを担当するってことで、でかい写真が載ってたからなわけでｗ

てことで、当然のよぉに、外崎愛弓ちゃんを凝視プレ・・・って、どこだ？どこにいるんだ？(爆

パッとヴォーカルの４人を見て、愛華はまぁすぐわかるんですよ。

これまでに何度も見てるコですし、やっぱこぉして見ると抜き出てますからね。

が、残りの３人が難しい。なにせ髪型がほとんど一緒なわけですよ。

パンフのままの髪型で出てきてくれれば一目瞭然なわけですが、３人揃ってうちのツボるまとめてアップな髪型(わかりにくいｗ

それでもまぁ真利佳ちゃんはなんとかわかるんですよね(謎ｗ

となると、２択。武田彩香ちゃんか、外崎愛弓ちゃん。

これはもぉパンフの並びを信じて見分けるしかなかったですね。最初は。

だって・・・このコだって認識した上で見たことこれまで一度も無いんですよ？無理ですって(笑

とまぁそんな感じで、必死に愛弓ちゃんを探して、愛弓ちゃんを凝視プレイして終了。

やっぱ実質的に初見のコをこれだけ離れた席からの凝視は大変だなぁ(笑)なんて思って次の曲へ。

のはずだったんですが、１つ忘れてました。

パンフを見てて、気になることが書いてあったことを。

相馬亜美

相方の瞳ちんには負けないかんね！大人モードな亜美に注目を！！

　・・・相方！？負けない！？

パンフのコメントを読んでいて一番印象に残った、気になったとこだったんですが、、、

あまりに愛弓ちゃん凝視プレイに必死になっててすっかり忘れてたわけですよ(爆

したら、その答えが最後の最後に用意されてました。

歌パートが終わり、ヴォーカルの４人とダンサーが次曲への流れでステージ袖にはけていくわけですよ。

そんな中、ステージ中央で、激しく踊る２つの影。

　　亜美と瞳でした。

それを見てやっと亜美の気になるコメント＆ダンサーとしてステージにいることを思い出し・・・orz

キレまくりの亜美とたっつぅのダンスバトル、ちゃんと目に焼き付けておきたかったですよ(泣々

ってことで、なんとかビデオ化お願いできませんか？(必死(爆＞ランタイムさん

hunch　＜澤田楓・武田怜奈＞

今回のヴォーカルの中で一番驚いたのがこのコンビでしたね、はぃ。

武田怜奈ちゃんは、クリスタル11で、明奈として、神代明子ちゃんとヴォーカル取っていたわけですが、

やっぱり明子ちゃんメインで、怜奈ちゃんはサブヴォーカル的なイメージがあったんですね。

で、そんな怜奈ちゃんとタッグを組んだのが、全く初めて聞く名前の澤田楓ちゃん。

しかもこの終盤で、曲があの名曲「hunch」ときたもんですよ。

期待というより、不安というより、驚きが勝るわけで。興味マソマソになっちゃうわけですよ。

　　　絶・賛　

ゃ、マヂうまいですよ。この二人の声もあってますし。

今まで聴いたどの「hunch」にも勝るとも劣らない出来だったといっても過言ぢゃないくらいに。

澤田楓ちゃんに、最近姿を見なくなってしまった山下真美ちゃんや三浦真結ちゃんの

初登場の時のよぉな衝撃と期待を勝手に抱いてしまってましたので、これからに激しく期待してますｗ

snow rail　＜半澤悠＞

ぃゃはや・・・なんなんですか？半澤悠というヴォーカリストは。

再び、感服の２文字ですべてにしたいくらい圧倒的でした。

もぉなんていうんですかね、"安心して見ていられる"んぢゃないんですよ。"見惚れる"っていう感じ。

半澤悠という秀逸したヴォーカリストの存在を改めて感じさせてくれる時間でした。

snowy love　＜長瀬実夕＞

まずはREDの６人が出てきてのダンス。

カッコイイという言葉しかでてこないんですが、ホントにカッコイイんですよｗ

んで、ビシっとキまったところで、長瀬実夕が登場してラストの曲「snowy love」へ。

このイントロやっぱしびれますね。かなり好きです。

で、実夕ちゃんは・・・歌・パフォーマンスともにいつもどぉりだったんぢゃないんですかね。

なんだかんだでここ最近一番歌ってた曲だろぉし、安定というか貫禄っぽいものさえ感じました。

曲が終わりREDがはけてステージ上にはMIYUが一人。

と今回のコンサート、唯一のMCがMIYUの口から語られ始めました。

去年までTAKAYOちゃんが務めていたランタイム代表としての締めのMCなわけです。

と同時に今年に限っていえば、ZONEの、ランタイムのスタートの合図でもあるMCなわけです。

よくよく考えれば妥当な人選なんでしょぉが、

なんかそんな大役をMIYUが担ってることがなんとなく不思議な感じがしてみたり。

ってことで、ホントにラストの曲は、これ。これしかないでしょぉ。

you can give song　＜ALL CAST＞

　　　熱唱プレイ(涙

ま、これに尽きるわけですがｗ、あとはBON'zと0930ジャンプでコラボってみたりなんだりｗ

ていうか、JIN君がマイク持ってなかったよぉな・・・なぜ？？？

てことで、レポはくそ長いですがｗ、２時間無いくらいの公演は終了。

客だしMCで、MAIちんが新曲の告知をさらっとしていきましたが、、、全然聞いてませんでしたよ(爆

なんとなくタカれる曲っぽいのだけはわかりましたけど・・・。

全体を通した感想としては、

クリスタルライブを見てきてるせいもあるんでしょぉけども、

もっと見てみたい楽曲だったり、ユニットだったりが見れなかったのは残念でした。

っても、まぁそれら中心になって、クリスタルライブの延長上のライブになるよりは全然よかったわけですけども。

あとは、、、

去年までいたはずの生徒、しかも上のほぉのクラスにいたであろう生徒が大幅にいませんでしたね。

今年のさん祭りに限っていえば、スタジオ生全員参加との言葉がなかっただけに、

BON'zのHIDEYAや山下真美ちゃん三浦真結ちゃんに境田未弥ちゃんに千石真美ちゃんetc..

全員が全員辞めたってわけではないのかもしれませんが、受験を控えての長期休暇ってコもいることでしょぉ。

っていうか、逆に言えば、なんでこの時期に開催する必要があったのか？ってことになるわけですよ。

日程が発表された当初から言われてたことなんですけどね。

ランタイム生によるランタイム生のための年に１度の大切なステージ。

受験とか人生の重要なポイントとなる時期に重ねるんぢゃなく、

例年どぉりの５月にやってくれればまた違ったものが観れたんぢゃないかと思ったりもします。

簡単に言っちゃえば、

タカまったし楽しかったけども、不満な点は多々ありました。ってことですね。

ま、なにはともあれ、

出演した生徒さん、ZONE、親御さん、スタッフの皆さん、参加したヲタの皆さん、お疲れさまでした。

'05年のランタイムがここからスタートしたよぉに、EDENさんもこっからスタートです。

ってなわけで、これからもヨロシクお願いしますｗ